
本の紹介です。
「教育勅語の真実」(致知出版社 伊藤哲夫)
教育勅語は何故天皇から下賜されたか?
教育勅語とはどのようなものだったか?
明治という時代背景の中で、その成立過程が
良く分かる本です。
昨今の世相を観るにつけ、今のままでは
日本人は拠(よ)るべき心の支えを失っており、
心ある人々は暗澹たる気持ちになっています。
祖先への敬、父母への孝、思いやり、仁、譲
礼儀正さなど、おじいさん、おばあさん、親から子へ、
子から孫へと伝え継がれた「日本人の心」
明治のきらびやかな文明開化の陰で、
「日本人の心」が西洋かぶれした人々により、
失われそうになりました。
それを、思いとどまらせてくれたのが
「教育勅語」で修身という教育でした。
3.11の東日本大震災を機に、
忘れられ、失われていた「日本人の心」が
揺り起こされました。
是非、今だからこそ「日本人の心」を
取り戻すために読んで欲しい本です。
萩原新一
