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 第26回社内木鶏会


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       9月28日(火)は社内木鶏会でした。
     今回は「致知」9月号人を育てるから
     『一国は家庭の食卓から興る』を
     読んで感想を述べてもらいました。 

     木鶏会に参加しているメンバーの
     小さい頃の食事、食卓がどうであったかに
     話題が集中しました。

  
     ○台所で家族全員じいさん ばあさん
      を含めいっしょに食事をしていた。

     
     ○全員集まらないと食事ができなかった

     ○テレビは食事が終わってから見ないと
      厳しく怒られた。

   
     ○食卓はその日あったことを話題に
      話しがはずんでいた・・・・・・・・等


     さすがに木鶏会に参加しているメンバーの
     小さい頃の家庭の食卓(食育)は
     きちんとしていたようですね。

    
     当地が田舎と言うことを差し引いても
     今、思えば30年~50年前は、
     家庭であたりまえの食卓の様子だったのでしょう

   
     今、食育が声高々に叫ばれています。
     各方面の方々が色々な方法で活動を
     されています。


     とどのつまりが、
     家庭でしつけをする場(食卓)が失われ
     家庭でしつけを放棄している現状を
     幼稚園や学校に押し付けていることに
     なりますね


     『一国は家庭の食卓から興る』
     

     まさに、古典「大学」にあるように
     其の国を治めんと欲する者は
     先づ其の家を斎(ととのえる)ふ。
     「斎家」が基本だと二千五年前から
     述べられています。


     森信三先生は
     しつけの三原則を
    
     ○朝のあいさつのできる子に
     ○必ずハイとはっきり返事のできる子に
     ○はきものをそろえる、席をたったらイスを入れる子に

     と三つだと述べられています。

     食育とは   
     食育(食卓)=しつけ
     のことを言い、
     基本は家庭でしっかりとしつけるという
     認識がないと
    
     せっかくの食育活動が多岐亡羊と
     なるでしょうね。

                   萩原新一