
9月28日(火)は社内木鶏会でした。
今回は「致知」9月号人を育てるから
『一国は家庭の食卓から興る』を
読んで感想を述べてもらいました。
木鶏会に参加しているメンバーの
小さい頃の食事、食卓がどうであったかに
話題が集中しました。
○台所で家族全員じいさん ばあさん
を含めいっしょに食事をしていた。
○全員集まらないと食事ができなかった
○テレビは食事が終わってから見ないと
厳しく怒られた。
○食卓はその日あったことを話題に
話しがはずんでいた・・・・・・・・等
さすがに木鶏会に参加しているメンバーの
小さい頃の家庭の食卓(食育)は
きちんとしていたようですね。
当地が田舎と言うことを差し引いても
今、思えば30年~50年前は、
家庭であたりまえの食卓の様子だったのでしょう
今、食育が声高々に叫ばれています。
各方面の方々が色々な方法で活動を
されています。
とどのつまりが、
家庭でしつけをする場(食卓)が失われ
家庭でしつけを放棄している現状を
幼稚園や学校に押し付けていることに
なりますね
『一国は家庭の食卓から興る』
まさに、古典「大学」にあるように
其の国を治めんと欲する者は
先づ其の家を斎(ととのえる)ふ。
「斎家」が基本だと二千五年前から
述べられています。
森信三先生は
しつけの三原則を
○朝のあいさつのできる子に
○必ずハイとはっきり返事のできる子に
○はきものをそろえる、席をたったらイスを入れる子に
と三つだと述べられています。
食育とは
食育(食卓)=しつけ
のことを言い、
基本は家庭でしっかりとしつけるという
認識がないと
せっかくの食育活動が多岐亡羊と
なるでしょうね。
萩原新一
