天網恢恢疎にして漏らさずの歌碑
鰻温泉 山川 枕崎と足を伸ばし、途中
枕崎市火之神公園内の平和祈念展望台に
立ち寄りました。(戦艦大和殉難鎮魂之碑)
平和祈念展望台は、東シナ海に面した
すばらしい景観の場所にあります。
戦艦大和は西南西200kmの海底に眠る
現地のガイドに案内してもらいましたが、
この展望台から西南西200kmの海底に
戦艦大和は沈んでいるとのことでした。
「記念碑の歌碑に
天網恢恢疎にして漏らさず
国の為、命惜しまず みごと散る
勇士達は桜花の如し 合掌」と
ありました。
天網恢恢~
悪い事をすれば必ず天罰が下ると
言う意味の「老子」の言葉ですね
この言葉をどうしてこのような碑に
使用したのか理解に苦しみました。
戦争を悪い事としてとらえた
人類への戒めの意味か?
戦艦大和を撃沈したアメリカに
天罰が下るというのか?
はたまた、碑に落書きをするなよと
警告なのか?
作者の意図が良く分かりません。
戦艦大和が取った進路も分かりません。
沖縄に向かうはずなのに、西南西に向かい
このまま進むと沖縄からどんどん反れ
佐世保に向かいます。その途中で沈んでいます。
枕崎沖で撃沈されたのですからね
何か違う陽動作戦の意図があったんでしょうか?
まあ~いいか ちいさいちいさい!!
東シナ海の洋々たる海原を眼下に見て
気分は上々 爽快溌剌
萩原新一
