近現代史を学ぶ中で、熊本県出身
明治の官僚で「教育勅語」を起草した
「井上毅」という人物を知りました。
ひょっとして、この人の手により
「教育勅語」を起草していなかったら、
明治維新後の怒涛のように押し寄せる
西洋文明に日本の伝統文化、文明は
あっけなく埋没させられたでしょう
「歴史的に、日本文明の危機は三回あり、
一度目は明治維新、二度目は第二次大戦後、
三度目は今だ」と安田喜憲国際日本文化センター
教授は言われます。
今、まさにグローバル化の中で、日本の伝統的価値観や
倫理感が失われつつある中で、
明治維新後の時は明治天皇の「教育勅語」で
救われ
戦後は、マッカサーが日本をキリスト教の
国にしようとやってきて知識人の改宗を
しましたが、庶民は無宗教で押し通し
救われました。
今日、私達は何をしたら日本の文化、価値観を
守り、子孫に綿々と残していけるのでしょうか?
私達日本人の中にあるDNAは「井上毅」の
志をしっかりと受け継いでいます。
ですから、
再び日本の伝統的価値観や倫理感、そして
心を取り戻すそう言う時代と教育がなされる
ことを期待します。
萩原新一
