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  第10回社内木鶏会


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      昨晩21日は社内木鶏会、立ち上げてから10回を
     数えることになりました。
     
     今回のテーマは5月号の記事
     「バスジャック事件が教えたもの」を
                (山口由美子)
     読んで感想を述べてもらいました。  
     


     9年前5月の連休中に西鉄バスで起こった
     バスジャック事件の被害者の文章です。 
    
     「たとえ刃(やいば)で刺されても恨むな
     恨みは我が身を焦す」 
   
     
     「しかし、あえて『執念』と言う言葉を
     使うなら、私は人生で訪れるすべての
     出来事を受け入れ、それを良い方向に
     転換していくことに執念を燃やしたい
     良くも悪しくも一つの縁に出逢ったら
     そこから学び 新しい自分と出会う」
                  (山口由美子)
   
     全員の感想が理解ができない、
     自分が被害者になったら、とてもとても
     こんな心境になれないという意見でした。


     京都の仏光院の故大石順教尼の話と
     「絶対必然絶対最善」(森信三先生)
     

     我が身にふりかかる出来事は
     あるがままを受け入れよ「如是」(にょぜ)
     (二宮尊徳)の話しをして最後を結びました。

                      萩原新一