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映画「靖国」


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     8月15日、終戦記念日に映画「靖国」を見ました。。
   親不幸通りのビルの地下にある小さな映画館でした。

   
   今年は、靖国神社に首相の参拝がなく
   参拝問題は、静かでした。
   
  

   靖国神社は明治2年、戊辰戦争で朝廷方戦死者を
   慰霊する為創建されたものです。

   今は、「国の為に命を捧げた」戦没者を
   英霊として祀ってあるとなっています。

   日本国民としては、国の為に亡くなられた方々を
   慰霊するのは当たり前だと思います。

  
   しかし、遺族などの意向とは無関係に
   宗教法人靖国神社の判断で合祀を決定しています。


   1978年には、東条英機を始めとするA級戦犯が
   国民が知らない間に合祀されていました。


   8月17日(日)夜、NKHスペシャル
   「調査報告、日本軍と阿片」の番組がありました。
   戦争拡大の戦費を稼ぐ為、日本軍が阿片を中国人に
   栽培させ、阿片窟の住民に売買し現金化していた
   歴史の事実検証番組

   その策略の張本人が、東条英機、板垣征四郎等
   軍中央部と関東軍 彼らは靖国に合祀されています。

   
   アジア民族を欧米の植民地から開放して
   大東亜共栄圏を作るのだ、
   王道王国をアジアに作るためではなかったですか?
   
    
   映画「靖国」と「スペシャル番組」を見て
   いかに歴史的事実が隠蔽され続けてきたか
   愕然としました。物言わぬ人々
  

   シンプルに誰でも、「国の為に亡くなられた方々」を
   慰霊できる場所はあってもいいですね
   護国神社はそういう場所ですが
   お盆には御霊祭りもありますネ。
   


   天皇が神道がという見方がありますが
   日本という国の生い立ちは、山の神、海の神等
   生活の中で、身近な物を畏敬の存在として
   お参りしてきました。

  
   人間社会が複雑怪奇になり、神道だけでは物足らず
   救いを求める為儒教、仏教、キリスト教が日本に入って来たのです。
   現代は益々複雑怪奇になり、それぞれが救いを求め
   色々な宗教が生まれています。


   でも、日本の始まりはやはり神道です。
   和の国、豊葦原をまとめて来たのは天皇です。
   歴史的に私の統治、私の国を築いた徳川幕府も
   300年で終わり大政奉還しました。
   
   
   政治色抜きで誰もが純粋な気持ちで
   「国の為に亡くなられた
   戦没者をお参りできる場所があれば
   いいなあ~」と
   
  
   終戦記念日に映画「靖国」を見まして
   そう感じました。

                        萩原新一