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野村望東尼(ぼうとうに)


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     幕末の勤王の志士達から母のように
    慕われた一人の女性、野村望東尼(ぼうとうに)


    

    その生涯の足跡をみると、
    平尾山荘、姫島が有名ですが
    

    私の住んでいる福岡市六本松4丁目の
    小高い丘の登り口に、
    生誕の地と碑があります。
    福岡藩主浦野勝幸の娘として出生とあります。


    「面白きこともなき、世に面白く」
                 (高杉晋作)   
    「すみなすものは心なりけり」
                 (野村望東尼)
    病床の高杉晋作が、
    面白い事のない世の中を、
    面白くするにはどうしたらいいのだろうか?
    問いかけに、
    望東尼が心の持ちよう次第だと
    続けて詠っています。
   
    人の心の在り様は古今変わらないですネ
                     
                     萩原新一